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作家名:やーまん 何か、新しく始めた事は有るでしょうか？ 何か、新しいものを発見した事は有るでしょうか？ それを毎日する事が、どれほど難しく、労苦よ努力が必要でしょうか…。 どの分野の歴史を見てみても、 その分野で、新しい改革や、新しく、価値があり、貴いものを探し出す人は、必ず一人です。 何故なら、誰でも見つけ出せるものではないかです。 誰でも見つけられるので有れば、それの価値は高いとは言えないですよね。 本当に真実で貴いものだから、簡単には見つけられません。だから、価値がある。 そんなものを、毎日、探し出す人、その作業が、今回の私が選んだ言葉です。 絵の中に、 偉大さ、→行うことへの 冷淡さ、→毎日するからと行って楽ができるわけではない。毎日同じスタートラインから始めなければならい事 難しさ、→文字通り 暖かみ、→嫌々ではなく、愛の故にしているからを表現したくて、鉛筆のみで、描きました。 普段何気なく使っている物、事、何気なく触れている物、事実は、価値を分からずに接している事が有るかも、逆に、そんなに価値の無いものを、側に置いているかも知れません。

『自分のために生きても世界のために生きても同じく一生かかる。どうせ生きるなら世界と天宙のために生きて死になさい。』 作家名:capsa(カプサ) どうせ生きるなら大きく天宙的な心と実践で生きなさいと教えてくれた師の生を描きました。ここが出発地点です。最後の歴史のはじめです。太陽は師の生そのものです。 失ってこわいものはもう何も持っていないと思っていた私の手に、「あなたは生きているでしょう。だからもっと大きな生を生きなさい。」と、守れるものをくださった先生の愛です。